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予防接種

育児の悩み

赤ちゃんを卒業して幼児期に突入すると、ママに悩みが増えてきます。
1才代の特徴を確認して、育児について考えてみましょう。

あんよができるようになる

行動範囲が広がり、ママは目が離せない状態になります。
よくある育児の悩みと解決策を見ていきましょう。

  • 一日中動き回る
    D=ジフテリア、P=百日ぜき、T=破傷風の略です。
    ジフテリアとは高熱、のどの痛み、嘔吐などの症状がでて、心筋障害や呼吸困難で死亡することもあります。
    百日ぜきとは周期的に子供の間で流行しやすい病気で、かぜのような症状から始まり、ヒューヒュー笛を吹くようなせきが続きます。無呼吸発作やチアノーゼ、けいれんを起こし命にかかわることもあります。
    破傷風とは土の中にひそむ破傷風菌が、傷口から入り込み、筋肉の硬直やけいれんなどを起こします。発病すると死亡率が高いので予防が必要です。
  • 電車やバスでじっとしない
    電車やバスに乗ると走ったり叫んだりする子も多いようです。ママが絵本や音の出ないおもちゃで遊んであげるなど、退屈にさせないようにしましょう。乗車時間はなるべく短く済ませ、混む時間帯は極力さけましょう。
    しかるよりも退屈防止策を充実させましょう。

自我が芽生える

この頃は自我が芽生えて自己主張が出る時期です。

  • 要求が通じないとおお泣き
    まずは家族の中でルールを作り、ダメなことは伝えていきましょう。子供の行動をよく見て子供の気持ちを想像し代弁してあげましょう。そのうちママの言葉も理解できるようになります。育児でも大変な時期ですが長い目で見守っていきましょう。
  • 行動が乱暴になる
    たたいたり、かみついたりしたら「痛いからダメよ」と制止しましょう。その後しっかり代弁してあげましょう。言葉で伝えられないもどかしさから手が出てしまいます。

個人差が出る

個人差が大きくなる幼児期は他の子と比べて心配になりがちです。
個性の一部だと思って成長を楽しみましょう。

  • 言葉が出ない
    とくに個人差が大きいのは言葉です。焦らず様子を見てください。
    1才頃は口の構造が発達途中でうまく発音できず、はっきりと聞き取れないことがあります。そのうち聞き取れるようになるので心配いりません。
  • 寝つきが悪い
    寝つきは生活のリズムの見直しでよくなることもあります。また、夜泣きは一時的なものと思って乗り切りましょう。