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新生児(0〜1ヵ月)

新生児の発育

生まれてから1ヶ月間の赤ちゃんの事を新生児と呼びます。ママの体が回復しないうちから赤ちゃんのお世話が始まりますので、パパやおばあちゃんの手助けも必要になってくるでしょう。

体の発育

生後一週間の間に一時的に体重が減ります。この減少の事を生理的体重減少といい、ほとんどの赤ちゃんに見られます。生理的体重減少が起きたあとは順調に体重も増えていきます。

皮膚の色

生まれて2〜3日頃に、皮膚の色が黄色くなりますが、これは生理的なものでほとんどの赤ちゃんに見られます。生後一週間頃に最も色が強くなり、2週間くらいで消えていきます。

睡眠

昼と夜の区別が無く、常にうとうとしています。
おなかがすいたり、おしっこをした時に泣いて訴え、おっぱいを飲むとまた眠るというパターンが多いようです。

運動

新生児の赤ちゃんの行動のほとんどが原始的な反射によるものです。口に入ったものを吸う「吸てつ反射」、手のひらにふれるとギュッと握る「把握反射」、体を揺らしたりすると両手を広げて抱きしめるようなしぐさをする「モロー反射」などがあります。

首

首がすわっていないので、抱っこする時は必ず首のうしろを支えてないと、首がついていきません。生後3〜4ヶ月にならないとしっかりしません。

情緒

泣くことだけが赤ちゃんの表現方法なので「お腹がすいた」「眠い」「暑い」など全て泣いて知らせます。
しかし、聴力は生まれたときから発達しているので、いろいろ語りかけてお世話をしましょう。